
長野市中御所 竣工令和2年3月
発注者
長野市
工事内容
長野市中御所周辺は、善光寺門前町として発展してきた長野の市街地に隣接し、近代以降は行政・商業・居住が集積するエリアとして都市機能を支えてきた地域です。また、犀川は千曲川へ合流する長野市周辺の主要河川として、古くから人々の暮らしや交通、農業用水と深く関わるとともに、河川管理や治水の観点からも重要な役割を担ってきました。
本工事(長野市中御所 犀川S-1ブロック内舗装復旧工事)は、犀川沿いの管理・利用環境を適切に維持することを目的に、S-1ブロック内において舗装の復旧を実施し、所定の工事を完了しました。
河川周辺の舗装は、維持管理車両の通行や点検作業、地域の利用動線など、日常の管理・利用を支える基盤です。一方で、経年や気象条件、車両通行等の影響により損傷が進むと、走行性の低下やつまずき等の安全上の懸念が生じるほか、雨水の滞留による劣化の進行や、維持管理作業の支障につながる場合があります。
本工事では、損傷箇所の舗装を復旧し、平坦性の回復と排水性の確保を図ることで、通行性・安全性の向上、ならびに維持管理の確実性向上に寄与しました。工事の完了により、犀川周辺の環境を良好に保ち、今後の河川管理と地域利用を支える工事実績となります。




