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あゆみ

当社は、昭和3年、初代・田中陸造が個人経営として創業し、土木工事を請け負うことから歩みを始めました。
その後、昭和18年、第二次世界大戦下において鉄資材の不足が深刻化する中、木材活用を推進する国策を背景に、長野県木造船株式会社として法人組織を設立いたしました。
終戦を迎えた昭和22年には、更水木材工業株式会社へと社名を変更し、資本金48万円をもって再スタートを切りました。さらに昭和28年、社名を現在の「更水建設工業株式会社」と改め、土木・建設業を主軸とする企業として今日に至っております(現在資本金3,500万円)。
昭和46年には二代目社長として田中将雄が就任し、従来の土木・建築兼業体制から、土木主体の経営へと大きく舵を切りました。昭和50年には生コンクリート工場を新設し、JIS認証工場として操業を開始。昭和59年には、生コン部門を分社化し、更水生コン株式会社を設立しております。
昭和の高度経済成長期に支えられ、当社もまた事業の拡大と成長を続けてまいりましたが、平成に入りバブル経済の崩壊とともに、建設業を取り巻く環境は一層厳しさを増していきました。そのような中、平成13年6月にはISO9002(公共の一般土木建設業)認証を取得し、品質管理体制の確立に努めてまいりました。
創業以来、事業を継続し成長を続けてこられましたのは、歴代社員の尽力はもとより、地域の皆様からのご理解とご支援、ご指導、ご鞭撻があってこそと、心より感謝申し上げます。

創立当時の個人請負の頃
尾崎地籍の故陸軍中尉 西沢英勇之碑(昭和9年10月竣工)
施工:田中組 右から3人目初代社長
長野県木造船株式会社設立記念(昭和18年10月)
前列中央:初代社長
月日 内容
昭和3年 7月1日 個人経営「田中組」創業
昭和9年 10月 陸軍中尉 故 西沢英勇氏の碑竣工(尾崎地籍)
昭和17年 9月29日 信級国民学校 上棟
昭和18年 10月 長野県木造船株式会社設立 初代社長 田中陸造 就任
昭和19年 10月3日 第2期 小倉新橋 竣工
昭和22年 12月27日 更水木材工業株式会社へ社名変更 資本金480,000円
昭和23年 10月23日 更級郡八幡村 八幡小学校 上棟式
昭和24年 10月31日 建設業 知事登録(ヲ)第141号
昭和24年 11月5日 更級郡塩崎村 塩崎小学校 上棟式
昭和28年 1月27日 更水建設工業株式会社へ社名変更 資本金2,000,000円
昭和34年 12月18日 信州新町 統合中学校 上棟式
昭和36年 5月10日 初代社長 学校建設への高額寄付により紺綬褒章受章
昭和38年 7月18日 増資 資本金3,000,000円
昭和41年 6月 上条境町に更水会館 完成
昭和41年 6月8日 増資 資本金5,000,000円
昭和42年 3月20日 第3期 小倉新橋 竣工
昭和45年 10月8日 生コン簡易プラント設置(川咽沖地籍)
昭和46年 11月21日 第二代社長 田中将雄 就任(現社屋完成)
昭和46年 11月27日 第1回 優良工事知事表彰受賞(昭和45年度 通常砂防工事 竹之下)
昭和47年 2月17日 祖室地籍にて地すべり発生
昭和48年 6月22日 増資 資本金6,500,000円
昭和48年 7月30日 建設業許可 更新 第1739号
昭和49年 10月1日 生コンプラント設備更新(下市場地籍)
昭和50年 9月19日 生コン工場 日本工業規格(JIS)表示許可取得
昭和51年 2月18日 山上条下川東に資材置場用地取得
昭和51年 5月21日 長野市安茂里に社屋用地取得
昭和51年 6月1日 増資 資本金8,500,000円
昭和51年 10月 奈良尾地籍にて地すべり発生
昭和52年 4月20日 本店所在地を現在地(大字新町211番地3)へ移転
昭和52年 9月16日 増資 資本金10,000,000円
昭和53年 8月23日 優良工事 第2回 知事表彰受賞(昭和52年度 地すべり防止事業)
昭和57年 9月1日 増資 資本金12,000,000円
昭和58年 11月26日 優良工事 第3回 知事表彰受賞(県営林道宇内坂線開設工事)
昭和59年 5月26日 増資 資本金13,000,000円
昭和59年 10月1日 生コン部を分社化 更水生コン株式会社 発足
昭和60年 4月17日 増資 資本金15,000,000円
昭和60年 11月18日 優良工事 第4回 知事表彰受賞(昭和59年度 通常砂防工事 栃久保)
昭和61年 10月1日 建設業退職金共済制度 普及促進により労働大臣表彰受賞
昭和61年 11月17日 優良工事 第5回 知事表彰受賞(災害関連緊急地すべり対策工事 松葉地区)
昭和63年 5月20日 (社)全国建設業協会長 表彰受賞
平成元年 3月 第4期 小倉新橋 竣工
平成3年 1月7日 優良工事 砂防事務所長表彰受賞(平成元年度 荒廃砂防工事)
平成3年 6月25日 増資 資本金18,000,000円
平成4年 11月 長野市安茂里に社屋完成
平成5年 4月1日 兼業事業 ダイエーコンビニエンスストア経営開始
平成5年 10月27日 優良工事 第6回 知事表彰受賞(平成4年度 国補荒廃砂防工事)
平成6年 12月15日 増資 資本金20,000,000円
平成8年 4月30日 ダイエーコンビニエンスストア事業 解約
平成8年 11月19日 優良工事 砂防事務所長表彰受賞(平成7年度 国補荒廃砂防工事)
平成8年 12月20日 増資 資本金25,000,000円
平成10年 1月10日 山上条下川に倉庫用地取得
平成11年 2月10日 2階建倉庫 新設
平成12年 3月15日 優良工事 砂防事務所長表彰受賞(急傾斜地崩壊対策工事 西上町)
平成12年 10月24日 増資 資本金35,000,000円
平成13年 1月18日 優良工事 建設事務所長表彰受賞(河川局部改良工事 久米路)
平成13年 6月5日 ISO9002 認証取得
平成13年 11月20日 優良工事 第7回 知事表彰受賞(県単緊急地方道整備工事)
平成14年 11月20日 優良工事 第8回 知事表彰受賞(災害関連緊急砂防・通常砂防合併工事)
平成17年 1月5日 第三代社長 田中章 就任
平成20年 2月5日 信州新町 消防団協力事業所 認定 第1号
平成22年 9月13日 エコアクション21 認証登録
平成23年 10月23日 建設業労働災害防止協会長野県支部 事業場賞受賞
平成24年 5月9日 長野市 消防団協力事業所 認定
信級国民学校上棟式(昭和17年6月起工)
昭和18年3月竣工の事業費は大麻の皮くづの売却代金で足りたと言われる
(現在の西側校舎)校舎400,000円・体操場増築40,000円であった
施工:田中組前列中央、左から6人目初代社長
現在の信級国民学校
閉校になっても学校は地元の人たちの心の拠りどころ
現在も公民館として使われている
祖室大地すべり
昭和47年2月17日に発生した祖室地すべりは、長さ350m、幅150m、崩落土量60万立法mという大規模な災害で、わずか数分の間に滑り落ちて、当信川をせき止め、県道は220mにわたって崩れ去った。せき止められた当信川の鉄砲水の危険は自然流出でことなきをえた。本鹿谷120戸の交通は、中村新間間にマイクロバスを3年間運行した。
地すべりは、十年ほど前から動きがあり、交通制限によって警戒はしていた。災害復旧は昭和52年までかかり、道路工事までを含め5億数千万円を要した。この間、人命に支障はなかった。
祖室大地すべり、復旧後の状況
施工:更水建設工業株式会社

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